ピアノを続けるべき理由 7人目
こんにちは。
忘れないうちに続きを。
7人目、メモです。
●ピアノの本当の楽しさを知る前にやめてしまうのはもったいないこと
●オランダでは、子どもがいて自分で何かを考え、感じ、ものを作る力を伸ばすことを重視する。それらは正解がないクリエイティブなものだし、工夫と好奇心で取り組める。ピアノもそれに似ている。
●心の中に持っているものを、ピアノの音で表現する、それはとても楽しいこと
●いきなり大作曲家の考えを理解しようとするのではなく、まずは自分の気持ちを捉えて音に乗せてみる。→そこから無限の感性が広がる
●音楽はまるで玉手箱
●ピアノはとても健康的に自分の気持ちを発散し、慰めることができる。
思春期の悩みもサラリーマンも。
●ピアノは好き勝手にやってはいけない、基本的なルールを知ったうえでアレンジは可能。
→お料理と同じ。
●美味しい料理は誰かにふるまいたくなり、気持ちを込めた演奏は誰かに聴かせたくなる
→人に聴いてもらうのも大事、良い反応はとても嬉しいもの。そしてまた次につながる。
●音楽は言葉にならない感情を、年齢も職業も飛び越えて伝えられる
●音楽は人と人を繋げてくれるし、正解のない人生のように、自分なりの思いを表現するツールが、あなたが出会ったピアノです
8人目に続きます。
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