絵と花と

金魚草は 房総で良く目にする花のひとつです。
会社経営の傍ら 画家としても たくさんの絵画を遺してくれた祖父の作品の中にも 金魚草を見つけることができました(^^)

花を生けることと 絵を描いて色を付けていく過程は とっても似ている作業。

全体のバランスや色の配置、どこに何を置いたら格好が良いのか、など  きっと脳の同じような部分を使っているのではないかなと思っています。

絵は残り、花は散りますが、
それを見て 美しいと感じる心は どちらも同じですね(*^^*)

おんがくとアートのきょうしつ T&Co.

Music,Art,English,Multicultural Program for KIDS/Foreign residents

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