ミュージアム オブ トゥギャザー その2
続きです。
たくさんのアート作品がありましたが、
印象的だった作品をランダムに。
視覚障害の人にもわかりやすいようにと解剖学の先生が作られた立体的で質感のある方人体模型。
インターネットから取ってきた画像の刺繍部分に、実際の刺繍をほどこした作品。
ハサミ使い、広告を細かく切り刻んだというこちらの作品。
粘土?紙?落ち葉のような植物? 素材は不明ですがまるで折り紙のように操り 形作られたたくさんの動物たち。
細かな作業がどちらかというとあまり好きではない、、、比較的大雑把な私は、ただ びっくりするばかり。
ちょっと立ち寄るつもりが、
思いがけず いろいろじっくりと見入ってしまいました。
香取慎吾さんの言葉の通り、
障がいがあるとか無いとか関係なく、ただ作るのって楽しい、自分を自由に表現できるアートっておもしろい。
これからの子どもたちにこそ、
そんなことを感じてもらいたいなと思いました。
いつもありがとうございます。
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