演奏はplay 本来楽しいもの
こんにちは!
最近の皆さんのレッスン風景です。
遊びたい気持ちや、
塾の宿題、
学校の宿題、
他の習い事など、
みんなやりたいことがたくさんある中でも、
ピアノを練習してきてくれるのは、すごく偉いなと思っています。
ピアノの練習を毎日したくてたまらないという人は、きっとそんなにいないんじゃないかな。
さぼれるならさぼりたいし、
何もやらなくても、誰もがすぐ弾けちゃうならそんなに簡単なことは無いですね。
でもその分、弾けることの価値もずっと低くなるはずです。
英語で楽器演奏のことは、
playと言うように、
本来、演奏は遊びであり、楽しいものだそうです。
実際、弾ける曲をすらすら弾くのは楽しいですよね?
ただ、その弾けるようになるまでが、
やっぱり少しは努力が必要で、その努力中はあまり楽しくはないかもしれないけれど…。
結果的に、
根性のある頑張り屋さんこそ、
ピアノが上手くなるんじゃないかなと思います。
いつもありがとうございます。
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